ひろみ 福井県生まれ
日本女子体育大学卒業
・Rati yoga 初伝・中伝 伝授
・日本ヨーガ学会 基礎科 講師・師範科 師範
・マントラヨーガ指導者講座(レベル1)終了
・厚生労働省 健康運動指導士
・NPO法人日本ゆる協会 ゆる体操準指導員1級
・日本ボディビル連盟公認 3級指導士
・日本マタニティフィットネス協会
マタニティビクス認定インストラクター
ベビービクス & ベビーヨガ認定インストラクター
・YPS認定 ヨーガピラティスインストラクター
・日本カイロプラクティック連盟
認定カイロプラクター
・小学校2級普通免許
・保健体育中学校1級・高等学校2級免許
・1級住環境福祉コーディネーター
【S48】1983年4月 大妻女子大学
人間生活科学研究所助手
【S49】1984年4月〜1986年3月
福井県坂井市町立小学校講師
【S51】1986年7月〜社会体育の現場へ。
【H3】 1991年9月〜2004年4月
脊椎手技療法
『ボディハウス ひろみ』開業
【H7】 1995年5月〜爽健美会
大人のかんせつ体操教室主宰
【H16】2004年7月〜そよかぜの会
曼陀羅ヨーガ教室主宰
【H16】2004年10月〜サプリ会
大人のかんせつ体操教室主宰
【H23】2011年3月〜爽健美会
ゆる体操教室主宰
運動指導に力を注ぎ現在に至る
★中学・高校・大学と、陸上競技部に所属。
大学では短距離(ハードル専門)
自分の弱点は、かぼそい上半身にあるのでは・・・?
という思いからフリーウェイトトレーニングに熱中する。
骨格上、上半身には筋肉がつきにくく
トレーニング効果はどのくらい発揮できていたのか
わかりませんでしたが内転筋や中臀筋にもターゲットを当て取り組みました。
おかげで、下半身も強化され、ほとんど怪我をすることなく大学陸上生活を終えました。
高校・大学と取り組んだ経験を活かし、
フィットネスクラブで、フリーウェイト・マシーン
トレーニングを専門に指導にあたる。
自ら毎日毎日トレーニング技術を磨き、
日本実業団ボディビルコンテストに出場。
6位入賞を果たす。
この頃、あれだけ中学の頃から繰り返していた
ぎっくり腰を最近は全く起こしていないことに気づき、
トレーニング効果は、自分の予期していない所に及び、
我ながら素晴らしいと身を持って体験!
フィットネスクラブの指導では
その当時は、メンタル面よりも筋力を高めて、
健康維持することが重点的だったが、
膝を痛めた・・・⇒筋トレ
腰を痛めた・・・⇒筋トレ etc
と、筋トレをリハビリ的にとらえて入会される方が
増大していた。
★人体の構造・神経・筋肉等etc..が、身体活動や身体に及ぼす影響をもっと勉強したくて、トレーニング指導を一旦休止。
カイロプラクティック(脊椎手技療法)を学び始め、
直接開業に至る。
1995年より、再び
健康体操(現在は、アンチエイジング 大切なかんせつの健康体操)教室を主宰。
有酸素運動を行なっているうち、
動きのテンポや、呼吸の深さによって、
体に受ける感じ、身体への気づき・効果の現れ方・
精神の安定に大きな違いがあることに気づいたことが、Yogaを学ぶきっかけとなり
肉体がゆるみ・精神がほぐれ・心が元気になる!
ことを得ることが出来るように学びを深め続ける。
ちょうどその頃、子どもになかなか恵まれず精神的に
辛い日々を送っていた私でしたが、苦しみの99%は、
自分が作り出している!と言うM氏の言葉にハッ!とし
以来、ヨーガマスター(M氏)に支持し、
ヨーガの呼吸法やアーサナ、身体意識、瞑想
そこから生まれる心の変化… etc
生き方をも変えてしまうヨーガの奥深さに魅了され、
ヨーガの叡智も学び続ける。
健康体操 筋トレ・レジスタンス・自重トレ・
有酸素運動・ストレッチ)
曼陀羅ヨーガ
シニアヨーガ
親子ヨーガ・ベビービクス&ベビーヨガ
子連れヨーガ
ゆる体操
ストレッチ
介護予防
パーソナルトレーニング・パーソナルヨーガ
出張ヨーガ・・・etc
などの教室を主宰。
体を動かすことから得られる様々なこと
言葉では言い尽くせない充実感、素晴らしさや、
楽しさ・変化を一緒に味わいたい!伝えたい!
感じてもらいたい!
という思いで楽しく取り組んでおります。
★近年は、体育館・地域区民センター・集会所等で
講師として活動の場を広げ、
身近な地域活動に力を注いでいる。